【浅野こころ】（AVレビュー）ニート兄とポニーテール姿で兄の部屋ので騎乗位

2024年11月27日制服ポニーテール,黒髪ポニーテールバック,フェラチオ,寝バック,正常位,美少女,騎乗位

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作品名：家族想いの妹はニート兄のチンチンを健気に毎日お世話する。 引きこもった兄の性欲処理が日課なヤングケアラー女子●生 浅野こころ【sone00460】

ポニーテールのシーンはチャプター2の約26分間です！

ポニーテールシーン紹介

ニート兄に呼び出され性処理。オナホ手コキ、フェラチオ、騎乗位、バック、正常位 00:16〜00:43: 約26分間

ニートの兄からスマホに呼び出しが入り、帰宅するところからスタート。
兄は既にベッドの上で裸で横たわりお世話はまだか言わんばかりチ●ポは勃起している。

言葉少なく彼女はいつものようにオナホにローションを垂らし兄のチンポを入れて上下にしごく。「まだ？まだいかない？」なかなかいかない兄をイかせるために乳首を舐めながらオナホをしごく。

プレイがフェラチオ→テコキへとエスカレートしていく。
「女の子の日、終わったでしょ？」と兄がいったのをきっかけに少し面倒な顔をしながらコンドームを取り出し兄のチンポへ被せる。

自分でスカートをたくし上げ、またがる。ぎこちない腰つきに業を煮やしたのか下から兄が突き上げる。
突き上げるたびにパンパンパンとなっていた音が、徐々に湿り気を帯びたネチョっとした音も混じってくる。
突き上げてられていくと、今まで無言だったのが「あ・・・」と吐息混じりの喘ぎ声が漏れ出る。

その後背面騎乗位に移り、ブラウスの胸をはだけ兄が激しく突き上げる。
兄はクリトリスを指で責めながら突き上げていく。
快感をこらえるがピストンの激しさが増すに連れ、「ア・・・ア！」と喘ぎ声が漏れる。
あくまで性処理・・・そう思ってはいてもどうしても感じてしまう。
そして、兄の上でビクビクとなり絶頂。

体位はバックになり兄のピストンは激しさを増す。
浅野こころちゃんの方を掴み激しく突き立てる。
口を真一文字に結び、喘ぎ声が漏れるのを耐えているが、兄の容赦ないピストンで、
「ハ！アゥ！」と絶頂。

片足上げ側位でも、容赦なくピストン重ねる兄。
浅野こころちゃんの呼吸が速くなっていき、それに合わせて兄のピストンも加速していく。

正常位に移る。兄のフィニッシュが近いのかさらにピストンの激しさが増し、ベッドの軋む音と、２人の吐息が大きくなる。
兄は奥に当たるように腰を抱えピストンを重ねていくと、浅野こころちゃんはベッドのシーツを掴み、イクのを我慢するものの絶頂。
キスをしながらピストンを再開し、兄もコンドームの中に射精。

行為を終えると何事もなかったかのようにそしていつものように兄のチンポからゴムを外しトイレに処分する。

出演女優紹介

あさのこころ

浅野こころ

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生年月日：

2002-06-11

T：

156cm

B：

83 ( E )

W：

59

H：

85

O型

出身地：

宮城

趣味：

–

2002年6月11日生まれ、仙台出身のセクシー女優で、Bstar所属。2023年3月に「歌野こころ」としてエスワン専属でデビューし、同年8月に現在の名義に改名。彼女の人気の理由は、まず清楚で愛らしいルックスと156cm、B83(E)・W59・H85のバランスの取れたスタイルにある。NHKドラマの最終オーディション経験を持つ異色の経歴も話題に。デビュー作からFANZAランキングで上位を獲得し、2024年7月度と11月度の月間女優ランキング1位を記録するなど、圧倒的な支持を受ける。作品では「キレかわ清楚」を活かした初々しさと、VRやハード系での大胆な演技が好評。音楽イベントや写真集『恋心』、ワンマンライブなど多才な活動も魅力で、トランペットやピアノの特技が個性を際立たせる。飾らない性格とファンとの交流が、清楚さとエロスの両立で新世代のトップ女優としての地位を確立させている。

浅野こころのポニーテールAV動画レビュー一覧

AVレビュー

他のAVと違い大胆な喘ぎ声はありませんが、兄の性処理が面倒くさそうにしてたものの挿入後、兄のピストンで襲ってくる快感を一生懸命耐えるが、耐えきれず絶頂してしまう浅野こころちゃんがエロく抜けます。
特に背面騎乗位やバックのシーンは、「感じてはいけない」「感じたくない」、その様子が表情や仕草にでて浅野こころちゃんの演技力でより一層エロさが増してます。
ちなみに・・・動画の最後に

ポニテを掴んでのイラマチオシーンが少しあります。

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AVメーカーコメント

「したい」「ダメ」「したい」「したい」「したい」「ダメ」「なんで」「女の子の日」。…物心つく頃からこの環境だから不幸だとか特に考えたことはない。私は兄の射精をさせることが日常になっている。そんな兄との関係も特に不自然なことだとは思っていない、仕方のないことだってくらい。ただもうそろそろ進路を決めなくては。家を出るか、近くで進学するか。めんどくさい兄を捨てるか、もう少し面倒を見るか。考えることを放棄して今日も兄のチンポを咥える私。

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