美少女！未歩ななちゃんに女子校生ポニテ痴漢プレイでバックから挿入

女子校生役の未歩ななちゃんが電車で通学しているシーンからスタート。
どうやらマッチングアップリで痴漢願望の別の女子と間違われたらしく、痴漢にあってしまう。
バンツの上や中からおしりを弄られてしまう。その日はとあるおじさんが痴漢から助ける。

後日、未歩ななちゃんは痴漢願望の別の子に間違われないように去年のブレザーを着て電車に乗る。後ろには昨日助けてもらったおじさんがいた。
未歩ななちゃんはこれで痴漢に合うことはないと思ったのもつかの間、今度はそのおじさんが未歩ななちゃんの可愛さに欲情し痴漢し始めた。
お尻をなで、手マンで未歩ななちゃんを責める。未歩ななちゃんはおじさんのテクニックに声が出るのを必死に我慢するが、
「あ・・・、あ！、ダメ！」と小さい声を漏らし始める。
ある駅で電車は停車し、おじさんは降りていった。
未歩ななちゃんは安心した表情なのか、名残惜しかったのか、複雑な表情を浮かべる

場面が変わり、ある日の放課後、部活中におじさんのテクニックを思い出し、誰もいない教室でオナニーを始める。パンツの上からオマンコを刺激し、おっぱいを自ら弄り始める。

別の日、未歩ななちゃんはまたおじさんと同じ電車になる。
未歩ななちゃんは今度お尻をおじさんの股間にあてがい始める。
「なにやってんの、私。相手痴漢だよ、しかもおじさんだし・・・」と心のなかでつぶやきながら、頭ではわかっていながらも体は正直なのか、誘惑するようにおじさんの股間にあてがう。
おじさんは、それならばと、お尻を弄り、オマンコを指で責め始める。
未歩ななちゃんは周りに気づかれてはいけないと声を殺し苦悶の表情を浮かべ快楽に身を委ねる。

おじさんは未歩ななちゃんの手を自らの股間に導き、ズボンの上から触らせる
未歩ななちゃんは、戸惑いながらも股間を擦り始める。
おじさんはイチモツを取り出し、おしりに擦り付ける。
「入れるのはダメです・・・」
「こするだけだから・・・」
とイチモツをお尻や股間に擦り付けるが、我慢の限界で後ろからズブリ。
喘ぎ声をこらえていたが、おじさんのピストンに我慢ができず、吐息混じりに喘ぎ声が漏れる。ピストンが激しくなり、小ぶりながらもプリンとしたおしりに発射。