【森日向子】黒髪ポニーテールの女性看守が性犯罪受刑者にイカされ潮吹き

黒髪ポニーテールバック,座位,手コキ,正常位,潮吹き,騎乗位

「性犯罪撲滅治療院」 異常性欲犯罪ち〇ぽを、女性看守・M さん(既婚)が冷徹指導します

作品名:「性犯罪撲滅治療院」 異常性欲犯罪ち〇ぽを、女性看守・M さん(既婚)が冷徹指導します【1sgki00010】

AVメーカーコメント

「性犯罪撲滅治療院」という更生施設に勤める女性看守の’症状の重い独居房囚人の性交治療’に密着取材した。「性欲が強すぎて、過去に犯罪を犯した囚人」を相手に、依存治療を目的として性行為を行う女性看守。勤務中は決して感情を露わにしないプロ意識は必見。衝動的な性欲が抑えられない囚人を相手に、冷徹に上から目線のSEXを業務的に行い、囚人の発作的に即ハメ・ピストン・手マンなど時に好き勝手にイカせる行為にも、女性看守は決して表情を崩さないのだった。

ポニーテールシーン紹介 0:06:28〜0:28:46 約22分

あらすじ

森日向子 看守

「性犯罪撲滅治療院」という性欲が強すぎて犯罪を犯した受刑者の更生施設に努める看守の森日向子ちゃん。役割は囚人と性行為をしSEX依存症を治療していくという。処置中は性的な感情を出すことないらしい。レイプでは女性は感じないことを受刑者に教えることが必要だからだ。
そしてこの日は、症状が重く隔離されている囚人の治療に当たるという。

性欲が強い囚人を射精させるはずが逆に絶頂させられてしまう。

森日向子 看守

この日は、独居房にいる性欲が強すぎて何度か射精しないと性欲が収まらない囚人の治療に当たる。
森日向子ちゃんのオマンコで射精させ、そして射精量を管理するとのこと。
独居房へ向かい、対象の囚人の牢へ入り、
「気をつけ!番号!」というと囚人は「46番」と答える。
「体勢!」といい囚人の両手を上げ口の開けさせる。
不審物がないかなどをチェックし、

森日向子 ズボンを脱がす

ストップウォッチを押し「今から処置を始める」と言うと、囚人のズボンとパンツを下ろしチンポを手でしごき始める。
囚人はイキそうになり、「46番!願います!」と伝えると、森日向子ちゃんは囚人の目を見つめ
「ダメだ。射精は女性器の中でしろ」
と射精許可は下りない。
そして目を見つめながら、
「46番勝手にイケると思うなよ」
手コキを続けていく。

森日向子 対面座位

限界を迎えた囚人は
「願います!」
というとチンポから手を話しストップウォッチを止める。
コンドームを付けさせる。
「今から女性器での処置を始める」
とズボンとパンツを脱ぎ、ローションをオマンコに仕込む。
囚人が堪らず触ろうとすると「触るな!」と静止し、「脚を開け」と命令。
そして、囚人に跨がり挿入、腰を動かす。
後ろに手をつき股を広げ、M字開脚の体制でグラインド。
囚人は快楽を求め腰を動かすと「勝手に腰を動かすな!」と叱る。
囚人は何度もイキそうになり「願います!」というものの射精の許可は下りない。

森日向子 騎乗位 杭打ちピストン

「体勢を変える」と騎乗位&杭打ちピストン。
囚人は「願います!」というが「まだ時間になってない、ダメだ」とここでも射精はさせない。
背面騎乗位での杭打ちピストンで囚人が暴発してしまう。
「貴様!勝手に出したな?」と怒り、コンドームに溜まったザーメンを確認し。
「座れ、今度は勝手に出すなよ」と命令し、バックへ。

森日向子 バック

森日向子ちゃんが腰を前後させ動いていくが、囚人は我慢の限界に達し、こっそり腰を動かし始める。
「看守もオマンコが勝手に閉まってきています。」
「私が感じるわけ無いだろ」
「じゃあ、この反応は何でしょうか?」と森日向子ちゃんの腰を掴みピストン。
「勝手に動くな腰を止めろ」と言いつつ気持ちよさに浸っている様子。
そして、身体がビクビクとし絶頂。
「今、イキましたよね?」
「イクわけ無いだろ」と強がるが囚人がピストンを続けるとお漏らし絶頂。
なおも囚人はピストンを続ける。
囚人は、チンポを抜きオマンコに手を伸ばすが、
笛を吹き「46番!減点!」と森日向子ちゃん。

森日向子 背面騎乗位


囚人を押し倒し、「今から強制射精をする」と騎乗位で挿入。暫くピストンを続ける。
「早く射精しろ!」と言うと囚人は下から突き上げる。
「勝手に腰を動かすな!」と身体の向きを変え背面騎乗位。
囚人は森日向子ちゃんのお尻を掴み、下から突き上げる。
「また減点するぞ!」というものの囚人の突き上げは止まらない。
囚人は森日向子ちゃんを押し倒し正常位。
「ダメだ!私が射精させる!」というが囚人のピストンは止まらず、そのままお腹にザーメンを発射する。

お腹についたザーメンを拭き服を着ると囚人に、
「46番、懲罰房行きだ」と手錠をかけ、連れて行く。

出演女優紹介

森日向子

もりひなこ

森日向子

生年月日:
2000-09-09
T:
166cm
B:
85 ( E )
W:
56
H:
88
O型
出身地:
三重県
趣味:
メイク、アイドルの応援
2000年9月9日生まれ、三重県出身のセクシー女優で、NAXプロモーション所属。2020年6月にSODクリエイト「キミホレ」レーベルでデビューし、166cmの長身にB75(A)・W56・H88のスレンダーな体型が特徴だ。人気の理由は、清楚で小顔な美貌とギャップのある大胆な演技にある。デビュー作からFANZAランキングで上位を獲得し、2024年7月度月間女優ランキング7位を記録するなど、支持は厚い。SNSフォロワーも多く、美容系専門学校出身の知性と親しみやすさがファン層を広げる。プレイ面では、美脚を活かした足コキやフェザータッチでの焦らしが得意で、『唾液ダラダラのとろけるベロキスと寸止め焦らし射精コントロール』では濃厚なキスと緩急あるテクニックで魅了。また、『スペンス乳腺開発クリニック』での敏感な反応やVR作品での没入感ある痴女プレイも評価され、多彩な表現力で新世代のトップ女優として輝いている。
森日向子のポニーテールAV動画レビュー一覧

AVレビュー

レビュー作成「性犯罪撲滅治療院」というユニークな設定で、森日向子ちゃんが看守として活躍する面白い作品です。彼女のクールでしっかりした雰囲気が、ストーリーに独特の緊張感と魅力をプラスしています。

シーンが始まると、森日向子ちゃんは独居房にいる性欲の強い囚人の治療に取りかかります。まずは「気をつけ!番号!」と号令をかけて、囚人が「46番」と答えるところからスタート。そこから手錠をかけたり不審物をチェックしたりと、しっかりした手順がリアルで引き込まれます。ストップウォッチを手に「今から処置を始める」と言うと、手コキでチンポを刺激し始めるんですが、囚人が「願います!」と訴えても「射精は女性器の中でしろ」と冷たく返すのがMとっては印象的だと思います。

その後、処置が始まります。森日向子ちゃんが囚人に跨がってM字開脚で腰を動かすシーンは、動きがダイナミックで目を引きます。囚人が勝手に腰を動かすと「勝手に動かすな!」と叱る姿が、彼女のSっ気を際立たせていて面白いです。騎乗位や背面騎乗位、バックと体位が変わると、囚人が我慢できずに暴発したり、森日向子ちゃんが「勝手に出したな?」と反応したりするやりとりがテンポよく進んでいきます。

中盤では、囚人が森日向子ちゃんの腰を掴んでピストンを始めたり、「看守も感じてるんじゃないですか?」と問いかけたりする場面もあって、ちょっとした駆け引きが楽しめます。森日向子ちゃんは「私が感じるわけないだろ」と強がりつつも、身体が反応してしまう様子がリアルでドキドキします。そして、お漏らし絶頂の瞬間もあって、意外な展開が新鮮です。

終盤になると、森日向子ちゃんが「早く射精しろ!」と命令しつつも、囚人が下から突き上げたり正常位に移ったりと、主導権が逆転する瞬間がスリリングです。最後はお腹にザーメンを発射されて、「46番、懲罰房行きだ」と手錠をかける締めくくり。森日向子ちゃんの冷静さと情熱が混ざった演技が光っていて、最初から最後まで見どころたっぷりです。

全体的に、森日向子ちゃんの魅力が存分に味わえるシーンで、独特な設定とテンポのいい展開が楽しめる作品です。

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AV作品詳細

品番1sgki00010
配信開始日2024年01月22日
ジャンル
収録時間117分
シリーズ性犯罪撲滅治療院
メーカーSHIGEKI
レーベル職業女子