【小湊よつ葉】(AVレビュー)黒髪ポニーテール美人ディレクターが汗だくSEX!

黒髪ポニーテールバック,フェラチオ,寝バック,座位,手コキ,正常位,騎乗位

激務な報道局で働くボクが欲求不満な美人ディレクターを刺激したらエロスイッチを入れてしまい何度も誘惑されて…シャワーも浴びずに編集所に籠って汗だくセックスに明け暮れた 小湊よつ葉
管理人

ポニーテールのシーンは約90分!
欲求不満な美人ディレクター役の小湊よつ葉ちゃんが後輩ADのチンポでイキまくりです!

作品名:激務な報道局で働くボクが欲求不満な美人ディレクターを刺激したらエロスイッチを入れてしまい何度も誘惑されて…シャワーも浴びずに編集所に籠って汗だくセックスに明け暮れた 小湊よつ葉 【START-194】

AVメーカーコメント

報道局で働く新人ディレクターのよつ葉と、部下のポンコツAD蒲田。ある時2人は番組制作のため編集所に籠り一緒に作業をすることに。激務故に溜まったよつ葉の性欲をひょんなことから刺激してしまった蒲田は、よつ葉から度々誘惑をされ…それからというもの2人は編集所に籠ってシャワーも浴びぬまま汗だくで求めあった。

ポニーテールシーン紹介

あらすじ

報道局で新人ディレクター役の働く小湊よつ葉ちゃん。
激務で恋愛は碌にしておらず、ストレスと性欲が溜まりまくり。この日も編集室に籠もって仕事。泊まり込みになることもザラらしい。部下の蒲田くんが作った資料の誤字を発見し叱りつける。何度も指摘しても直らないミスに苛立ちながらも、言い過ぎたと感じたのか、
「丸一日籠もってるし、外の空気でも吸ってきたら?」と優しく促す。
「ついでに栄養ドリンクもお願い」と買い出しのお願いも。
誰もいなくなった編集室で小湊よつ葉はノートPCにHなサイトを表示しオナニーを始める。
仕事の合間にもっぱら行っているらしい。
行為に没頭する小湊よつ葉ちゃん、その姿を帰ってきた部下に見られてしまい・・・。

部下にオナニーを見られてしまいそのまま、汗だくSEX 0:04:24〜00:46:10 約42分間

オナニーに没頭する、小湊よつ葉ちゃん。
行為を見てしまい驚いた部下はペットボトルを落としてしまう。
その音に気がついたよつ葉ちゃんは、慌てて服を直し何事もなかったように振る舞う。
「早かったね」
そういい、部下から買ってきてもらったものを受け取ろうとする。が、その指には愛液が。
それ気がついたよつ葉ちゃんは咄嗟に逆の手で受けとる。
「もうちょっとで一段落するから飲もうよ」
部下にそう言い、缶ビールを取り出しソファーに座り、部下を隣に座らせる。

乾杯をし、飲み始めるものの、寝落ちしてしまう。
その間部下はよつ葉ちゃんのノートPCを盗み見る。そこには先程まで表示してあったHなサイト。
「先輩もクールなふりしてこういうのちゃんと見てるんですね〜」と独り言。
「寝落ちした」そう言い起き上がるよつ葉ちゃん。
「え?これあんた見たの?」
「先輩も溜まってるんですね〜」
「ココだけの話、佐々木班のカワグチD、ADのサキちゃんとこの部屋でやりまくってるらしいですよ。男女がこんなところに籠もっていたらやることは一つですから」


「ヤダ、何?変な気起こそうとしてない?」
「往生際が悪いですよ、先輩。オナニーしてましたよね?」といいながら距離を詰めていく部下。
「頑張りすぎです、美人なんだからもったいないですよ」と強引にキス。
よつ葉ちゃんは抵抗はするもののそのまま流されていく。
恥ずかしがりながらTシャツを脱がされ、その下のブラトップを脱がされ、小ぶりながらも形の良いおっぱいが現れる。部下は下で乳首を舐めながらおっぱいを揉みしだく。

ズボンを脱がし、パンツの上からオマンコを弄る。そしてパンツを見ると股の部分に愛液のシミができている。
パンツの上からシミの部分を舐め、そしてパンツを脱がすとパイパンのオマンコが。
キスをしながら手マン&クンニ。声を我慢していたよつ葉ちゃんだが、我慢できず「ちょっとまって・・!」と、絶頂。
「先輩、イッちゃいましたか?気持ちよかったですか?今度は僕のを気持ちよくしてくださいよ」
ズボンを脱ぎギンギンに勃起したチンポをみせる。

パンツの上からでもわかるぐらいにギンギンになったチンポ。
「脱がすよ」よつ葉ちゃんがパンツを脱がす。
「こんなになっちゃってたの?」
「そりゃ、そうですよ。先輩キレイだし、Hだし・・・。」と後輩が言うと、笑みを浮かべる
愛おしそうにチンポを指でなでなでし、そしてゆっくりと咥える。

ゆっくりと動かしていると、「先輩やっぱり初めてじゃないですか?」と挑発。
「違うし」そういい、動きが激しくなる。ジュッポジュッポと編集室に卑猥な音が響く。
前後にストローク、手でしごきながら亀頭を下で舐めたり、チンポを責める。

フルボッキしたチンポにコンドームを付けソファーで正常位で挿入。
部下がガンガン突きまくると声を我慢していたものの耐えきれなくなり喘ぎ声が漏れる。
「先輩イキそうですか?いいですよイッちゃって」
クリトリスを指で刺激しながらピストンしていくと、身体がのけぞり、ビクビクっと絶頂。

「先輩、キスしながらしたい。」と対面座位へ移行。
抱き合いながら部下が腰を動かす。時折、濃厚なディープキス、乳首を舐めながら、前後に、上下にピストン。
ここでも絶頂。
「先輩、イキすぎ、溜まってたんですね。」
「今度は、先輩が動いてくださいよ」と騎乗位に移行。
苦手といいつつ、乗り気なよつ葉ちゃん。最初は前後にグラインドしてたものの、上下に求めるように激しく腰を動かす。
「このまま、イッていいですか?」部下の言葉に頷く。
部下は激しく突き上げる、コンドームの中に発射。よつ葉ちゃんも果てる。
コンドームに溜まったザーメンを見ながら「すごい出てる・・・」とぎこちない手でコンドームを外す。
「先輩が気持ちよかったからですよ」と部下が言うと満足した笑み浮かべる。

このポニーテールシーンのプレイ内容
  • キス、フェラ、手コキ、正常位、騎乗位、座位
  • 発射回数:1回

ロケバスの中で手コキ&フェラチオで口内射精。00:52:47〜1:08:10 約15分間

猛暑日の中街録に出かけた二人。あの日から部下とはラブラブなよう。
汗だくになりながら、誰もいないロケバスに戻ってきた二人。
「河野くん、汗ヤバ」「いやいや、先輩もですよ」など会話しながら、
「汗かいてる先輩も魅力的ですよ」
「馬鹿じゃないの?」そういいながらも少し嬉しそう。
よつ葉ちゃんが思い立ったように部下のいる後部の座席へ。よつ葉ちゃんは部下の首に腕を回し、部下の首に舌を這わせる。
「先輩、やばいですって。ドライバーさん戻ってきますよ。」
「ホンダさん?ホンダさんはご飯食べにいくって。しばらく戻ってこないよ」
そう言ってキスをする。

「まずいですって」と言いながらも流されていく部下。
よつ葉ちゃんは部下のズボンをずらし、現れたギンギンのチンポを咥えていく。
「汚いですって」と言われ、笑みを浮かべ部下のチンポを丁寧に舐めたり手でしごいたりしていく。

そして突如部下のお尻の穴も舐めようとすると、本気で断る部下。
その様子に笑顔を浮かべてフェラチオを続ける。

と、ドライバーさんが戻ってきてしまう。
よつ葉ちゃんは見えないようにチンポを咥えたまま、部下はよつ葉ちゃんの頭を押さえつけ、イラマチオのような状態に。
「よつ葉ちゃんは?」「ちょっとトイレに」「俺ちょっと寝るから帰ってきたら教えて」
ドライバーさんはそのまま眠りにつく。


そして、プレイの続きを始める。舌を絡めキスをしチンポをしごいていき、再び咥え、部下のザーメンがよつ葉ちゃんの口内へ発射される。ザーメンを手の上に出し、小声で「いっぱい出たね」といいシーンは終わる。

このポニーテールシーンのプレイ内容
  • キス、フェラ、手コキ
  • 発射回数:口内射精1回

ロケから戻ってきた編集室で。声を殺しながら何度も絶頂 1:08:10〜1:42:19 約34分

ロケから戻ってきた二人が早速に作業に取り掛かる。編集室のエアコンは壊れたままらしい。
「エディターさん、テロップ資料できました」とよつ葉ちゃん。
この日は二人きりではなく、エディターさんがいる。とはいえ、エディターさんのデスクにはモニターが3枚あり、二人の様子を見ることはできない。
「2〜30分はかかるんで休んでいてください」そう良い作業に取り掛かる。
一段落した二人はソファーでくつろぐ。

突如部下が、よつ葉ちゃんのベルトを外しにかかる。
よつ葉ちゃんは驚き手を払いのけようとするも、
「エディターさん、ヘッドホンつけて集中モードなんで大きい声出さなきゃバレないですって」
そう言われ、不安ながらもベルトを外され、パンツの中に指を滑り込ませられ、オマンコをイジられる。
「すごい糸ひいてますよ」と指についた愛液を見せパンツを脱がしクンニ。
口に手をやり、喘ぎ声が漏れるのを我慢するよつ葉ちゃん。恍惚な表情を浮かべているところに、
「すみません、小湊さん、ここのテロップなんですけども・・・こんなもんでどうでしょう?」とエディターさん。
よつ葉ちゃんは、部下に止めるように手で制止するも、行為を続ける。
前方のモニターを確認し「ちょっと大げさなので、やりすぎない程度に・・・フェードとかつけてもらえれば」と。エディターさんは再びヘッドホンを付け集中モード。クンニ後はシックスナインに移行。

シックスナインからソファーの上でキスをしながら正常位。
「ちょっと激しいよ・・・。激しくした声でちゃう」小声で部下に伝えるが、
「こんな感じですか?」とピストンが激しくなる。
激しくなるピストンに耐えきれず「ウァ、アン!」と声が漏れ始める。
そして手を口に当て声が漏れないように絶頂。

その後は対面座位へ。よつ葉ちゃんは対面座位が好きなようだ。
首に腕を回し抱き合いながら、キスを重ねながら腰を動かす。
最後は部下からの激しい突き上げで絶頂。

背面座位では、よつ葉ちゃんが主導して、腰を動かす。
と、再びエディターさん。
「サイドの色味なんですけど、こんな感じでどうでしょう?」
応えようと、腰を止めるよつ葉ちゃん。しかし、それを部下は許さず腰を突き上げる。
突き上げられながら、
「ドキュメントなのであまり主張しない色を・・・」と返答。
その返答に納得し、エディターさんは作業へ戻る。

「先輩、よくできました」とご褒美と言わんばかりチンポを突きまくる。
快楽に身を委ねているとまた、エディターさん。
「会話のシーンの書体なんですけど・・・」
「セリ、フ、にこだ、わりはない、のでポップになりすぎな、ければ大丈、夫です」
激しく突き上げられながら身体が上下に跳ねながら答え、そのまま体を震わせながら絶頂。

そしてまた、突き上げていく。エアコンが壊れているため、汗が身体に滲んでくる。
先程より動きが更に激しくなり汗で身体がエロく光る。
このまま「アアア・・・・」と再び絶頂。

「このまま動くと僕イッちゃうかも・・・」
今度はよつ葉ちゃんが腰を前後にグラインドさせる。
「それ、やばい・・・!」と部下がイキそうになるもよつ葉ちゃんがビクビクっと絶頂。
絶頂を繰り返しながら腰を動かし続けると、部下も発射。

「もうイッちゃったの?」「ごめんなさい・・・」とチンポを抜きコンドームを外す。
コンドームの中に大量に溜まったザーメンに満足そうな笑顔を浮かべ、キスをしながら求めるように部下のチンポをしごく。

と、エディターさんが、作業の確認をもとめる。よつ葉ちゃんはチンポをしごきながら確認しOKをだす。
部下はコンドームを取り出し、装着。寝バックへ。ピストンを続けていると、エディターさんが確認を求める。

修正を依頼。するとエディターさんはトイレへ。

二人きりになりバックへ移行。
「アア!アアアア!」今まで我慢していた喘ぎ声が響き渡る。
なんどか絶頂。最後は寝バックでお尻に発射。

このポニーテールシーンのプレイ内容
  • キス、フェラ、手コキ、騎乗位、バック、寝バック
  • 発射回数:2回

AVレビュー

ポニーテールのシーンの時間は約90分の大ボリュームです。シーン紹介も大変でした笑
小湊よつ葉さんの欲求不満なディレクター役の演技がよく、最初は戸惑いながらもどんどん歯止めが効かなくなり大胆に求めていく様が表現できていて素晴らしかったです。
見どころは編集室での声を殺してプレイするシーンです。
汗だくになるよつ葉ちゃんの身体がエロく背面座位で部下をイかせる腰使いは見ているだけで抜けるぐらいのエロさです。ただまあ、普通バレますけどね笑

管理人

ポニテ好きの管理人の好きなシーンは横からのアングルのポニテでのフェラシーン!

【小湊よつ葉】黒髪ポニーテール フェラチオ

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AV作品詳細

品番107START-194
配信開始日2024/12/17
収録時間135min分
シリーズ
メーカーSODクリエイト
レーベルSODstar